フロアコーティングの種類別の特性とメリットについて

住宅やマンション、商業施設などの床材の保護を目的として施工されているフロアコーティングには、様々な種類と特性が存在しています。


各々の特性を知った上でフローリングへの施工をする事が重要となります。



フロアコーティングには、大きく5つの種類に分かれています。


それぞれ塗る材質や効果が異なります。

まずは、最もポピュラーな施工方法としてワックスがあります。

ワックスの目的としては、床材に艶を出す事ですが保護性能が弱いため傷付きや汚れを完全に防止する事が出来ません。

また、耐久性も低い事もあり、1年から3年の間でワックス塗り直す必要があり、時間と費用が掛かってしまいます。


次に現在、最も施工される件数が多いのがガラスコーティングとなっています。


フローリングの表面へ特殊なガラスの塗料を塗り極薄の硬いコーティング膜を作ります。



表面の膜が硬く傷が付かず、艶や光沢も出るメリットがあります。ガラスコーティングの特性として、20年効果を持続する事と施工後のメンテナンスが不必要という点があり、人気を集めている要因となっています。

次にウレタンコーティングは、名前の通りウレタン材で保護します。
水溶性樹脂で耐摩耗性があります。

ガラスコーティングと比較すると耐用年数が半分の10年となっており、ランニングコスト的には、ガラスコーティングの方がメリットが大きいです。



以上、フロアコーティングには、多くの種類がありそれぞれ特性を持っています。